無料サイトの作りと中身

ネットを色々回ってみると、実に色んなサイトがあって面白いですが、興味を惹くようなサイトデザインであったり、面白いコンテンツ盛りだくさんを詰め込んだ、まるでアミューズメントサイトかと思わせるような楽しいものもありますね。出会い系サイトもその一つなのですが、単に出会いを求めるだけと言うよりも、サイトのサービスコンテンツを楽しむためと言う利用方法もあります。
無料サイトでは、利用者を増やすための努力や工夫をいろいろ凝らしていますが、思うにこう言ったサイトを制作するのには結構コストもかかっているのではないかと。しかし、これが意外にも安く済まされているとは思いもしなかったです。良い意味で、コストカットをしながら利用者が見て楽しい、利用してもっと楽しめるようなサイト作り、そしてサービスコンテンツを充実させると言うのは大変な努力があったことでしょう。

サイトデザインを一から運営会社が考え出したとしたら相当時間がかかったかと思いますが、少なくとも出費は幾らか出しているはずです。それでも無料サイトとしてしまうのには、何か理由があるのかもしれません。そこまで考えるものではありませんが、無料サイトと言うとだいたいは広告収入を得ていると言うイメージ。つまりは、無料の出会い系サイトもこれと同じで、殆どは広告収入からまかなっていると思われます。

また、最近の出会い系にはサービスの一環として、無料で遊べるゲームを提供したり、ネット書籍を安く提供すると言ったサービスを打ち出しているサイトもあります。出会い系と言ったら単に彼氏、彼女を探すだけと言うイメージが強いですが、マンネリを防ぐためにこうしたゲームやネット書籍などを配信しているのでしょうね。こうしたコンテンツはまず最初は無料版として配信して、有料版も打ち出すことで広告収入とは別で収益を上げているのだと思います。
ゲームで遊ぶだけ、ネットでマンガや雑誌を読むだけでも料金が発生しないというのはユーザーの利点でしょうが、サイト側にも同時にメリットがあります。

男性だけが有料?

出会い系の男女比率は前にも述べた通り、圧倒的に男性の方が多いです。日本人口でみれば、女性よりも男性の方が多いと言う事から、自然的に出会い系でも男性が多いと言うのは当たり前なのかもしれませんが、このように男性が多くなってしまった出会い系の世界で特定の女性を探し求めると言うのは、とても難しい事だと思います。
7対3、6対4ぐらいで男性比率が多いのかもしれませんけど、基本的にアクションを起こしているのは男性の方で、女性はただ男性からのコンタクトを待っているだけです。女性から積極的に動くと言うケースはあまり無いでしょうね。女性はただ待っているだけで男性から声がかかりますので、その人と交流するかどうかはその女性の好みとかで決めて、理想の男性出なければスルー、好みであればメール交換をすると言った感じです。

有料サイトでは、男性は有料だが女性は無料という一部のサイトが目立ちますが、そういう女性優遇措置を取っているサイトには訳があります。もちろん、女性利用者を増やそうと言う目的があります。仮に、その有料サイトに女性利用者がごく僅かしかいないとして、男性有料を謳っていたらまず間違いなく男性利用者は来ません。女性が少ないと言う事は自然と幅が狭いし、少ない女性を取りあう形になるために競争率も高い、これではいくら有料だからと言って効率が悪いです。
そのため、女性無料を謳って女性利用者を増やした上で男性を取り込むという狙いがあります。お金を払ってでも利用したい男性、出会い系如き無料で十分と言う男性いろいろありますが、女性利用者が増えることで男性側にもメリットがあり、運営会社にもメリットがあるという双方の利益に繋がる形が出来上がっています。

女性としては、無料であればそれに越したことはなく、有料サイトのサービスコンテンツを利用し放題、男性側も女性が多いと言う事で幅が広くなったわけで、その分、競争率も落ち着くでしょう。ただ、無料をいいことに遊び目的で利用する女性も少なくないと思いますが、その中でもちゃんと本気で出会いを求めている女性はいます。

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